昨日の話

漫画家デビュー以来お世話になっている編集部にいって
担当さんに会ってきました


噂どおり
癒し系の方で
バックに花とかが似合いそうでした
（コスモスとかガーべラとか明るい色の花弁の多い花だな）




わたしは時々話をつくるとき

こーゆう時はこうすべきなんじゃないかなあとゆう
思い込みがあるのですが
そうしなくてもいいとゆうアドバイスをいただき

いいんだ！

なんて
目からうろこでした




例えてゆうなら
昔太った女の子の読みきりを描いたとき
最終的にはやせてきれいにならないと話がまとまらない


とおもい
そのようなネームをかいていたら


「このこやせなくていいんじゃないですか？」
「だってものを食べている姿がかわいらしいですもの」



と



そのときも
目からうろこ


いいんだ!


と



そんなことがデジャブした昨日






今日は今かかせていただいてるお話のネームの直しをみてもらう日です



たてつづけに
編集さんたちとあうなんて
ちゃんと仕事している人みたいで
うれしいです
まっとうに生きている感じで





まっとう・・・





いい言葉ですね




まっすぐな感じで
おれなさそうで
さんさんと陽をあびてる
水色の・・・

ああ言葉がでてこんっ

金網の枠になってる部分が一本だけ
にょっとのびてるような物のイメージ・・



と言葉をさがしながらかいてると
まっとうと
まっすぐの
ことばをさしちがえてたかもしれんなあ自分



という気にもなったりしました






今日もふらふら
どこへむかってるのかいまいちわかりませんが
昨日担当さんにいわれた注意点は

「軸がよわい」

でした


そんでもって

「どこへむかってるかわからない」

とも





ブログといっしょだなあ～




とゆうか
わたし自身がそうなのかしら？





そんなことをおもっていると
今度は
ぐにゃぐにゃ
軸なし人間に
なった気になります



いかでもいいな



だったらたこでも





どーでもいいことをつらつらならべるのが
楽しい今日このごろ



さあ
ミスドにいこうかな





＜昨日のミスド日記＞



最近外でネームをするときは
紙で箱をおって
ごみいれをつくるのですが
昨日ネーム中
消しゴムをかけていたら勢いあまって
紙箱をぱんち


紙箱は
中途半端な弧を描きながら
すたっと隣の人の足横に
着地


あまりに見事な着地だったもので
笑いそうになったのですが
自らの失敗を
自らで笑うのって
（しかも隣の人の足横にまだ着地してるのに）
いかがなものかとおもい
ぐっとがまん


拾っていただいて
お礼をいいつつ
最後までがまんしました




＜ほんとどうでもいいこと＞


いま時計を見たら
　　　
　　　１２：３４

てなってた！

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＜昨日のおえかき＞

ameblo.jp/migikiki2/