ひびのたわごとひとりごと
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前回、途中まで書いたものを
非公開にして保存しておくつもりが
思いっきり公開にしていました。
おはずかしい。。
しかも同じの2つも。
とりあえずひとつは削除しました。
ふう、
一安心。
今朝ダラムサラにやってました。標高1700メートル
ヒマラヤを見ながら美味しくチャイを飲もう、
という勢いだったのですが
あいにくの雨。
ヒマラヤ曇っててみえません。。
どーでも良いけど、ミクシーみれません。
うそですどうでもよくありません。
旅の情報収集に必要なのです、早く復旧してね、祈。
インドの雨季にあたる8月、
ラダックは旅のベストシーズンなのですが、
それ以外がそうもいかないようで
青空っ
太陽っ
が恋しい今日このごろです。
先ほどこの町に一週間ほど滞在した方に話を聞くと
ずっとどんより霧の多い天気だったようで、
それをきいて私も増す増すどんよりと
した気持ちになりました。
いかんっ
このままじゃ消化不良の旅になっちゃうよ。
どこかへ
暑いのいやとかゆっておくのはやめてどこかへ
いかねばという気持ちになってます、今現在。
そうそう
先ほど猿にね
新聞紙につつまれた石を奪われました、カフェで。
昨日、マナリーのヒマラヤ杉の木の下で
いろんな石をひろげていたおじさんから買ったもの。
直径3センチぐらいの見た目ジャガイモ、2つに割れて中は空洞になっていて
その周りをきらきらしたもので覆われている。(水晶?)
数日前
食事をご一緒した日本人が
「最初はさー。1000ルピーとかゆってさ、うそだろこれのどこがーって
50だ、こんなのは50ルピーだ!つったら50ルピーになったんだよ、そのときの親父の目。
あれをみたとき、50もたかかったか10でよかったかっておもったもんさー」
てきいたので
「私の友達、これ昨日50で買った、だから50ね」
「100だよ、50はないよー」
てなとこから交渉。
だけどもなかなかまからないので諦めて
町のほうへいき
再度その道を通った時また交渉。
やはりなかなかまからない。
そこをしつこく
くいさがってると
「300,200、ラストプライス50ね」
て感じで自らボロをだすおじさん
あ
いっちゃった!
て顔がおもしろかった。
そんなわけで
50ルピーにしてもらい5つほどえらんでたら、
2つばかし
中に小さい石をいれてくれた。
次の日も
町へいくとおり道
またよって2つばかし購入。
もう今度は交渉はしなくていいから楽。
ちょっと頭痛がするのってゆったら
「私がなおしてあげよう」と
呪文のようなものを唱え
おでこを親指と中指でひょいっとさする。
そして息を吹きかけることの3回。
「どうだ?楽になったか?」
ときくので
なんとなく頭が軽くなった気がして
「楽になったよ」
と答えると
「ゴッドパワー」
とわらってた。
チャイをいただき
石を吟味。
昨日と同じように
小石を中にいれて輪ゴムでとめ
新聞紙でぐるぐるとつつむ。
昨日の
昼下がりの出来事。
猿に奪われた石は
猿の望むものじゃなかった為
すぐ捨てられ
無残崖の下へ落ちてった。
私に残ったのは
おじさんの思い出と
マナリーからダラムサラまで運んだ事実。
忘れないよう
ここにめもろう。
非公開にして保存しておくつもりが
思いっきり公開にしていました。
おはずかしい。。
しかも同じの2つも。
とりあえずひとつは削除しました。
ふう、
一安心。
今朝ダラムサラにやってました。標高1700メートル
ヒマラヤを見ながら美味しくチャイを飲もう、
という勢いだったのですが
あいにくの雨。
ヒマラヤ曇っててみえません。。
どーでも良いけど、ミクシーみれません。
うそですどうでもよくありません。
旅の情報収集に必要なのです、早く復旧してね、祈。
インドの雨季にあたる8月、
ラダックは旅のベストシーズンなのですが、
それ以外がそうもいかないようで
青空っ
太陽っ
が恋しい今日このごろです。
先ほどこの町に一週間ほど滞在した方に話を聞くと
ずっとどんより霧の多い天気だったようで、
それをきいて私も増す増すどんよりと
した気持ちになりました。
いかんっ
このままじゃ消化不良の旅になっちゃうよ。
どこかへ
暑いのいやとかゆっておくのはやめてどこかへ
いかねばという気持ちになってます、今現在。
そうそう
先ほど猿にね
新聞紙につつまれた石を奪われました、カフェで。
昨日、マナリーのヒマラヤ杉の木の下で
いろんな石をひろげていたおじさんから買ったもの。
直径3センチぐらいの見た目ジャガイモ、2つに割れて中は空洞になっていて
その周りをきらきらしたもので覆われている。(水晶?)
数日前
食事をご一緒した日本人が
「最初はさー。1000ルピーとかゆってさ、うそだろこれのどこがーって
50だ、こんなのは50ルピーだ!つったら50ルピーになったんだよ、そのときの親父の目。
あれをみたとき、50もたかかったか10でよかったかっておもったもんさー」
てきいたので
「私の友達、これ昨日50で買った、だから50ね」
「100だよ、50はないよー」
てなとこから交渉。
だけどもなかなかまからないので諦めて
町のほうへいき
再度その道を通った時また交渉。
やはりなかなかまからない。
そこをしつこく
くいさがってると
「300,200、ラストプライス50ね」
て感じで自らボロをだすおじさん
あ
いっちゃった!
て顔がおもしろかった。
そんなわけで
50ルピーにしてもらい5つほどえらんでたら、
2つばかし
中に小さい石をいれてくれた。
次の日も
町へいくとおり道
またよって2つばかし購入。
もう今度は交渉はしなくていいから楽。
ちょっと頭痛がするのってゆったら
「私がなおしてあげよう」と
呪文のようなものを唱え
おでこを親指と中指でひょいっとさする。
そして息を吹きかけることの3回。
「どうだ?楽になったか?」
ときくので
なんとなく頭が軽くなった気がして
「楽になったよ」
と答えると
「ゴッドパワー」
とわらってた。
チャイをいただき
石を吟味。
昨日と同じように
小石を中にいれて輪ゴムでとめ
新聞紙でぐるぐるとつつむ。
昨日の
昼下がりの出来事。
猿に奪われた石は
猿の望むものじゃなかった為
すぐ捨てられ
無残崖の下へ落ちてった。
私に残ったのは
おじさんの思い出と
マナリーからダラムサラまで運んだ事実。
忘れないよう
ここにめもろう。
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